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ビタミンA
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンK
ビタミンC
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB3
ビタミンB5
ビタミンB6
ビタミンB12
PABA
葉酸
ビタミンB6
水溶性のビタミンですので、体内に貯蔵できないため、毎日、食品やサプリメントから 補う必要があります。 最近、動脈硬化の原因はコレステロールや中性脂肪ばかりではなく、多すぎるホモシス テインにあるという説が強く唱えられています。「ホモシステイン」は、毒性のあるアミノ酸の 名前です。必須アミノ酸の1つで動物性タンパク質に多く含まれるメチオニンから、肝臓で 代謝されてできます。ビタミンB6とビタミンB12、葉酸はホモシステインを無害化してくれます。 ホモシステインの危険性は、動脈硬化だけではありません。血液中のホモシステイン値と 高齢者のうつ状態に伴う記憶の喪失、学習能力の喪失にははっきりした因果関係があると、 アメリカでの最近の研究で分かりました。アルツハイマー病との関係も指摘されています。 加齢と共にホモシステインは増加するので、ビタミンB6とビタミンB12の必要性も高まっていきます。 ビタミンB6はタンパク質の合成にもかかわり、女性の生理やアレルギーなどにも深く関係します。 体が脂肪やタンパク質をほどよく吸収できるように働きます。脳と神経の働きをスムースにし、 血糖値を安定させます。トリプトファンをビタミンB3に変えるときに重要な働きをします。ナトリ ウムとリンのバランスを維持し、酵素の働きや免疫組織の働きを助けます。偏頭痛の予防にも 使われています。たんぱく質(アミノ酸)の代謝を促します。さらに、神経の刺激伝達物質の アミノ酸の生成を促します。免疫力を高め、アレルギー予防の働きもあります。 ビタミンB6は紫外線によって破壊されるので、サプリメントは冷暗所で保管するようにしてください。 【1日の所要量(RDA)】成人は2mg【欠乏症】不足すると、貧血、皮膚や粘膜の炎症を起こしたり、うつ症状、関節炎、食欲減退、 手足のしびれなどを起こします。パソコンのキーボード操作など、手首を酷使する職業の女性によく見られる「手根管 症候群」という病気があります。手と手首に痛みやしびれが起こるものです。アメリカのジョ ン・エリス博士は、この病気の患者にビタミンB6を毎日100mg、3カ月間投与したところ、 大半が改善されたと報告しています。 【過剰摂取の危険性】1日に2000mg摂った場合、運動神経の失調が起こることがあります。【一緒に摂ると効果のあるサプリメント】ビタミンB1、ビタミンB5、ビタミンC、マグネシウムとビタミンB5を一緒に摂ると、いっそう効果が 上がります。【注意事項】パーキンソン病の治療を受けている人は、このビタミンが薬の効果を落とす場合があるので、 サプリメントを利用する前に医師に相談してください。【ビタミンB6の効果・効能】・肌の健康を保つ・中枢神経系を保護する ・心臓疾患リスクを下げる ・妊娠時のつわりの症状を軽減する 【ビタミンB6の補給を心がけたい人】・肌が荒れている人・妊娠中の人 ・口内炎、舌炎がある人 ・ピルを飲んでいる人 【お勧めサプリメント】
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