ビタミンA
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンK
ビタミンC
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB3
ビタミンB5
ビタミンB6
ビタミンB12
PABA
葉酸
ビタミンB1
疲労回復に欠かせないビタミンです。最近どうも疲れやすい、ちゃんと寝てもなかなか
疲れが取れないという人は、B1不足を疑ってみてもよいかもしれません。体がエネル
ギーをつくるとき、副産物として乳酸が発生してしまいます。乳酸がたまると、私たちは
「疲れたな」と感じるのです。この乳酸を燃焼させ、再度エネルギーに変えるのがTCA回
路といわれるしくみですが、この回路はビタミンB1がないと機能してくれません。ビタミン
B1が不足すると疲れがたまるばかりでなく、エネルギー源になるはずの糖質が十分
に使われず、疲れ気味なのに太るという、悲しい結果を招いてしまうのです。
さらにビタミンB1は、脳や神経の働きを健康に保つのに欠かすことができません。ストレスが
たまっている、最近どうも忘れっぽいという人は、B1を試してみましょう。また、成長を促進し、
炭水化物の消化を助け、内臓の筋肉を正常に維持するなどの大きな役割をもっています。
貧血や便秘、消化不良も防いでくれます。
ビタミンB1は水溶性なので、体にたまることがないので、毎日の補給が欠かせません。
また、熱や酸に弱く、食品から摂取しようとしても料理している間に壊れていることが
しばしばです。サプリメントで毎日補うことが効果的です。
【1日の所要量(RDA)】
成人は、1.5mg
【欠乏症】
ビタミンB1の欠乏症として有名なものは脚気です。両足のむくみ、麻痺、疲れ、下痢、
体重減少が起こり、重症になると心不全を引き起こす病気ですが、日本人の栄養状態
がよくなってからは長く影を潜めていました。ところが最近、「かくれ脚気」が増えてきています。
ビタミンB1は米や小麦の胚芽の部分に豊富に含まれているため、白米や白いパン(精白した小麦で
作られたパン)ばかり食べていると足りなくなるからです。
不足すると疲労や脚気のほか、うつ状態に陥りやすく、感染症やアレルギー
疾患にもかかりやすくなります。
【過剰摂取】
摂りすぎた分は体外に排出されるので、問題は起こりません。
【一緒に摂ると効果のあるサプリメント】
マグネシウムが不足していると、ビタミンB1は力を発揮できません。ビタミンB1が糖質と結
びついてエネルギーに変えるとき、マグネシウムが必要だからです。疲れと肥満のダブルダメージ
を防ぐには、ビタミンB1とマグネシウムのサプリメントを一緒に摂りましょう。
ストレスやアルコールは、ビタミンB1を大量に消費します。また、抗生物質を使っている人は
ビタミンB1が不足しやすいので、補充を心がけてください。
【ビタミンB1の効果・効能】
・疲労を回復する
・脳の働きを活発にする
・精神の安定を保つ作用
・食欲を増進する
【ビタミンB1の補給を心がけたい人】
・目を酷使している人
・甘い清涼飲料水やコーヒーをよく飲む人
・運動後で疲れている人
・疲れのたまりやすい人
【お勧めサプリメント】
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