ヒアルロン酸
コラーゲン
プラセンタ
GABA(ギャバ)
ピクノジェノール
EPA
DHA
プロバイオティック
テアフラビン
ガンマリノレン酸
その他の成分
【ガンマリノレン酸】
ボラージ草に含まれるガンマリノレン酸は別名ビタミンFと呼ばれる必須脂肪酸で、
免疫機能や老化予防に不可欠な栄養素です。しかし、ガンマリノレン酸は、直接食
べ物から摂取することは殆どできない成分で、リノール酸を含む食品を取り、それ
を体内でガンマリノレン酸に変換して体に摂り入れています。しかしこの代謝機能は、
加齢とともに減少してしまい、このことから、免疫機能も低下するといわれています。
またガンマリノレン酸は、様々な生体機能の調整に働くため血圧の安定や子宮筋の
調節,アレルギー反応の調整などに効果があると言われ、アトピー性皮膚炎やリウ
マチなどのアレルギー性疾患に効果的といわれています。
【アトピー性皮膚炎への期待】
ビタミンC、ベータカロチン、ビオチンなども効果的といいますが、
アトピーの改善方法としてもっとも注目されているのは、ガンマリノレン酸と
いう、別名ビタミンFと呼ばれる必須脂肪酸です。
@アトピー性皮膚炎の乳児を持つ2母親と健常な子供を持つの母親の母乳に含まれる
脂肪酸組成を分析して、アトピー性皮膚炎の子供の母親の母乳には、健常者の母
親の母乳に比べてリノール酸の量が多く、γリノレン酸やエイコサペンタエン酸
などが少なかったという研究があります。
(Businco L, Ioppi M, Morse NL, Nisini R and Wright S. 1993. )
Aまた、アトピー性皮膚炎の患者と健常者で血液中に含まれる多価不飽和脂肪酸の
量を測定したところ、患者は、赤血球中と、白血球中でのγリノレン酸の割合が、
健常者に比べて少なく、このことから、アトピー性皮膚炎の患者は、血球中で
脂肪酸の代謝異常が起こっており、このことからアトピー性皮膚炎の患者では、
脂肪酸組成の変化から免疫異常が起こっていると考えられる、とされています。
Lindskov R. and Holmer G. 1992.
(ともに、http://www.airgreen.co.jp/ganma%20linolenic%20acid/ganma%20linolenic%20acid%20
study.htmを参照。)
ブリストル大学での臨床試験では、軽度から中位度のアトピー患者、127人の
子供と204人の成人を2グループに分け、一方にはγリノレン酸を投与、他方に
はプラシーボを投与したところ、γリノレン酸投与群ではプラシーボ投与群の2倍
以上であり、両者の差は極めて顕著。特にかゆみに対する効果は優れており、擬薬
投与群では効果が見られなかった。
(http://www.mit-japan.com/ndl/purpose/atp.htm)
ガンマリノレン酸を多く含むボラージ・オイルのサプリメントはきわめて安全性の高
いものではありますが、かかりつけの医者または、調剤薬局に相談されて、適量を摂取
してください。
【お勧めサプリメント】
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