アロエ
イチョウハ
エキナシア
キャッツクロウ
クランベリー
セントジョーンズワート
ターメリック(うこん)
ダンデライオン
ネトル
ノコギリヤシ
バレリアン
フコイダン
ブラックコホシュ
ブルーベリー
マカ
マリアアザミ
ローズヒップ
ワイルドヤム
セントジョーンズワート(Hypericum perforatum) 癒し系ハーブ
セント・ジョーンズ・ワートは古代ギリシアからハーブとして利用されてきています。
また、ネイティブアメリカンも人工妊娠中絶薬 抗炎症剤、収斂剤 消毒剤として使用
してきました。
気分を向上させたり、精神を安定させるためのハーブとして、アメリカでは幅広く
使われていて、ハーブ売上げNo.1になるほどの人気です。また、ドイツでは
「うつ病の治療薬」 として利用されており、軽度もしくは中度のうつ病治療では
従来の抗うつ薬より広く処方されています。
1993年ドイツで行なわれた臨床試験(Woelk博士)では、ストレス症状、うつ症状に悩む
3250名に対して、1日に300mgを3回摂取する試験が4週間の期間で行なわれました。その結果、
82.8%が『症状が改善した、もしくは症状が無くなった』 と返答。また、医師によるその
症状に対する客観的評価も、79.9%が 『症状が改善した、もしくは症状が無くなった』 と
報告しています。
セントジョーンズワートの成分としてヒペリシン、「ヒペルフォリン」、「フラボノイド」、
「ルチン」、「ヒペロサイド」など複数種類含まれていて、どの成分が作用して
効果をもたらしているのかは完全には解明されていません。ただし、ヒペリシン
以外の成分は他のハーブにも広く存在するのに対し、ヒペリシン はセントジョーンズ
ワート特有のものであることから、ヒペリシンが主に作用していると考えられています。
このヒペリシンが前述のモノアミンの分解を阻害することにより、脳内のモノアミンの
量が増え気分を向上させると考えられます。
【注意】
セント・ジョーンズ・ワートは、その効果が強く期待できる一方で、さまざまな医薬品
との併用に悪影響が報告されています。現在、医薬品を服用されている方は、セント・
ジョーンズ・ワートの摂取を控えるか、かかりつけの医師または処方薬局に相談される
ことをお勧めします。
また、効果がでるまで多くの人は4〜8週間かかります。セントジョーンズワートが効果が
あるか判断するためには最低6週間は摂取したほうがよいでしょう。
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