アロエ
イチョウハ
エキナシア
キャッツクロウ
クランベリー
セントジョーンズワート
ターメリック(うこん)
ダンデライオン
ネトル
ノコギリヤシ
バレリアン
フコイダン
ブラックコホシュ
ブルーベリー
マカ
マリアアザミ
ローズヒップ
ワイルドヤム
ブラックコホシュCimicifuga racemosa
ブラックコホシュは北アメリカ原産のキンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草です。
インディアンの手で発見され、19世紀にヨーロッパにもたらされました。黒い茎に鋸葉状の葉、
夏には強い香りのある乳白色の花が咲きます。
更年期障害を緩和させるハーブとして人気のサプリメントでしたが、肝障害の危険性がある
ということで、各国でこのサプリメント摂取に対して注意を呼びかけています。
以下に、平成18年8月3日に出された、
厚生労働省の注意喚起文を同省のHPより転載いたします。なお、これはブラックコホシュ
のサプリメントの摂取によって、必ず健康を害するということではなく、その危険性が高いという
ことを意味しています。実際に、「日本国内でブラックコホシュ又はこれを含む食品を摂取したことに
よる健康被害事例はこれまで報告されていません」とのことです。しかしながら黒ネコ健康.COMは、
この危険性を考慮して、ブラックコホシュのサプリメントの紹介は見合わせることにいたします。
もし、複合ハーブのサプリメントで、これが使われているのを見落とし、当HPに掲載しているのを
発見した方がいましたら、ご連絡いただけましたら幸いです。即日、撤去いたします。
【海外におけるブラックコホシュの利用に関する注意喚起について】
ブラックコホシュを含む製品は、欧州では更年期障害の症状緩和の目的などで医薬品として販売されており、
我が国や米国では食品として販売されています。諸外国において、ブラックコホシュを摂取した場合の主要
な健康被害として、肝障害が報告されており、欧州医薬品庁(EMEA)のハーブ医薬品に関する委員会(HMPC)
では、入手可能なデータの評価により、これらの肝障害はブラックコホシュの利用と関連している可能性が
あるとみなし、肝障害の徴候があらわれた場合のブラックコホシュの使用の中止、医師への相談、医師から
患者への使用確認、症例の報告を促す勧告を出しています。これを受け英国医薬品庁(MHRA)、フランス食
品衛生安全庁(AFSAA)、フィンランド食品安全局でも、注意喚起を行っています。また、カナダ保健省
(Health Canada)も同様の注意喚起を行っています。
日本国内でブラックコホシュ又はこれを含む食品を摂取したことによる健康被害事例はこれまで報告されて
いませんが、ブラックコホシュの摂取については念のためご注意下さい。
『平成18年8月3日 食品安全部基準審査課 新開発食品保健対策室担当:田中、柊(2479)』
このページのトップへ
|