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サプリメントの用語集
ウイキョウ
ウイキョウとは、セリ科多年草フェンネルの和名です。ウイキョウは香辛料としても使われます。
咳止めや消化薬のハーブとして使われ、食欲増進の働きもあります。寄生虫アニサキスを駆除す
る効果もあるとされています。ウイキョウオイルを関節炎やリウマチの炎症の症状が出ていると
ころに塗ることもあります。ウイキョウをハーブとして使うとおならを出やすくする働きもある
ので注意が必要です。
ウィッチヘーゼル
ウィッチヘーゼル(Hamamelis virginiana)はウィッチヘーゼルは、アメリカ東部とカナダを原産とする、美しい
落葉性の低木です。冬の閑散とした庭を彩る、黄色いあざやかな花をつけるので、ガーデン・プラントとしても
好まれています。 葉や樹皮から取れる樹液には、紫外線や大気汚染物質などによる脂肪の老化が促進されるのを、
抑制する働きがあります。収斂作用、抗酸化作用、消炎作用、抗菌作用、クレンジング作用なども効果があり、
にきび肌、日焼け後の肌のケア、男性のひげそり後の肌に、ローションやクリームとして利用します。肌を引
き締め、皮脂の過剰な分泌を抑えてキメの整った肌を保ちます。また、冷やした抽出液をパックにすることも
有効です。ただし、子供、高齢者は、外用に限ります。内用すると消化器官に不快感を及ぼします。
ウーロン茶ポリフェノール
ウーロン茶ポリフェノールとは、ウーロン茶に含まれるポリフェノール成分のことです。脂肪分を吸着し、消化酵素
の働きを阻害、脂肪分を消化せずに排泄するはたらきを持ちます。また、筋肉細胞に遊離脂肪酸を取り込み、エネルギ
ー源として利用するため、中性脂肪が減少するといわれています。ウーロン茶ポリフェノールは、血管内の脂肪分解酵
素リパーゼを活性化するので、中性脂肪が、いち早く遊離脂肪酸へと分解されるのを手助けします。 そのため、ウーロ
ン茶ポリフェノールを摂ることは、効果的な中性脂肪の減少につながると考えられ、トクホの製品として近年人気です。
ウーロン茶ポリフェノールには、体脂肪の燃焼や活性酸素の減少、糖尿病の抑制、美肌効果があります。抗酸化力が強く、
カテキンの作用を高める働きを持ちます。
ウコン
ウコンはアジア原産のショウガ科の多年草でターメリックともいわれる人気のハーブです。カレー粉に含まれ
る黄色の粉がターメリックです。胃を丈夫にする生薬として古くから愛用されてきました。主成分であるクル
クミンはは胆汁の分泌を促進したり、解毒作用を発揮することで肝臓の機能を助け、身体機能を改善します。
最近では、クルクミンの抗ガン作用も研究され、皮膚ガン、大腸ガン、肺ガン、前立腺ガンに対する抑制効果が
わかっています。また、ウコンの精油成分の抗酸化作用は動脈硬化を予防し、殺菌作用は病原性大腸菌に有効で
あることも分かってきました。
ウラジロガシ
ウラジロガシとはブナ科の常用樹で、名前の通り葉の裏が白くなっています。日本では古来から「体の石を追
い出す」と言われ、結石症に効果があるといわれています。ウラジロガシの葉の主な成分は、フラボン、タンニ
ン性物質、脂肪酸、トリテルペンなどです。タンニンの、カテコナール・タンニンは、カルシウムをよく溶か
すことが最近わかってきました。尿路結石を落とすためには、細かく刻んだものを煎じて服用します。腎石
や胆石にも効果があり、連銭草(カキドオシ)を加えてから煎じると効果が高まるといわれます。
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