【き―きね】
サプリメントの用語集
キシリトール
キシリトールはむし歯を起こさない天然素材の甘味料です。キシリトールは、白樺やトウモロコシの芯を加工して得られます。
「歯の再石灰化を促進する」という内容表示を認められているトクホ(特定保健用食品)のガムには、キシリトールが配合さ
れています。キシリトールは、ミュータンス菌によって発酵せず、これにより虫歯のもととなる酸が発生しません。
また、長期使用すると、口中のミュータンス菌の繁殖が弱まって、砂糖からも酸を生産できなくなります。
キシロオリゴ糖
キシロオリゴ糖は、食物の繊維を特別な酵素で分解して作られたオリゴ糖で、タケノコなどにごく少量存在します。
腸内のビフィズス菌を増やす働きがあります。キシロオリゴ糖は酵素に消化されずに胃や小腸を通過し、そのままの状態で大
腸まで届きます。これを餌として、腸の中でビフィズス菌が増殖しますが、ビフィズス菌が食物繊維を分解して新たなキシロ
オリゴ糖が作られます。トクホ(特定保健用食品)として「おなかの調子を整える」という内容表示の許可を得てます。
キダチアロエ
キダチアロエは、ユリ科アロエ属の常緑低木で、通称で「医者いらず」といわれています。アロエの中では耐寒性があり、日本で
広く栽培されています。葉は、細長く、表皮の部分が多く、ゲルの部分が少なく、外皮とゲルを分けて使うことはせずに、全葉を
利用します。胃痛や便秘に効果があり、キダチアロエのエキスには保湿作用もあります。その他にやけど治療にも利用され、また、丸ご
と食べると、便秘に効果があります。
キチン
キチンは、直鎖型多糖類の一種で、カニやエビの甲殻や昆虫の外皮、イカ・貝などの軟体動物の器官、キノコなど菌類の細胞壁な
どに含まれる動物性の繊維です。カニ殻などから炭酸カルシウム、タンパク質、色素などを除いて精製したものがキチンで、
キチンを化学処理し抽出精製したものがキトサンです。制ガン効果と、コレステロール値や血圧を低下させる作用があります。
キトサン
カニ殻などから炭酸カルシウム、タンパク質、色素などを除いて精製したものがキチンで、キチンを化学処理し抽出精製したものが
キトサンです。⇒ キトサン
キナ酸
キナ酸は、キナノキの皮やクランベリーの実、コーヒーの種子などに含まれます。体内で代謝され馬尿酸という物質として尿中に排
泄されるといわれていて、尿を弱酸性に保つ作用があると考えられています。キナ酸が尿の酸度を高め弱酸性に保つことにより、膀胱
炎や尿路感染症を抑える効果があります。
キナノキ
キナノキはアカネ科の常緑高木で、キナノキの樹皮に含まれるキニーネは、マラリアの薬として利用されます。タンニンやキナ酸
なども含みます。キナノキには、食欲増進、整腸作用などがあるため医薬品として承認されている国もありますが、日本では、ア
レルギーが問題になり、1971年以降は、市販薬への配合が禁止されています。
キネチン
キネチンとはカイネチンとも呼ばれる広葉樹の中から抽出される大変安定した抗酸化成分です。植物細胞の老化過程を抑制する働
きがあり、人体の場合でも同様で、皮膚の老化防止、アンチエイジングに効果があります。キネチンにはその他に、シワを薄くし、
肌が若返らせるアンチエイジング成分として化粧品に配合されてます。
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