サプリメントの用語集
【よ】
葉酸
葉酸はほうれん草のような緑の葉の中に多く含まれるためこの名前で呼ばれています。ビタミンB群の
一種で、以前はビタミンMとも呼ばれていました。葉酸はビタミン12とともに血液を作る働きをします。
また、胎児の正常な発達を助けます。欠乏すると巨赤芽球性貧血という悪性の貧血や胎児の発育不全な
どがみられます。特に妊娠中の女性は葉酸が不足しないように気をつけなければいけません。レバー、
肉類、卵、豆類、野菜に多く含まれています。
ヨウ素
ヨウ素は甲状腺ホルモンの合成に必須の元素です。海藻類はヨウ素を多く含んでいます。海藻を頻繁に
食べる日本では欠乏することはあまりないですが、大陸内部などではヨウ素を含む食物を摂取する機会
がないため、ヨウ素が欠乏して甲状腺異常を引き起こすケースが多数見られます。世界的には、三大栄
養素欠乏症といわれるほどです。
ヨクイニン
ヨクイニンとは、ハトムギの実のことです。イネ科の植物。 ヨクイニンは、タンパク質、カルシウム、鉄、
カリウム、ビタミンB1などを豊富に含み、食欲増進や利尿、肌にトラブルのある人に効果があります。ヨ
クイニンにはその他に、腫瘍抑制作用やイボを取るなどの効果もあるとされています。
ヨヒンビン
ヨヒンビンは、ヨヒンベというアカネ草科の植物の葉や樹皮中に含まれるアルカロイドのことです。 古
くからインポテンツの治療薬として利用されてきました。性的欲求を高め、性的能力を強化する働きがあ
るとされています。日本ではヨヒンビンは医薬品扱いのため、国産のサプリメントには配合されていません。
ヨヒンベ
ヨヒンベは、アカネ草科の植物です。ヨヒンベの葉や樹皮中に含まれるアルカロイドがヨヒンビンとよばれています。
ヨヒンベは、古くからインポテンツの治療薬として利用されてきました。日本ではヨヒンベは医薬品扱いのため、
国産のサプリメントには配合されていません。
ヨモギ
ヨモギは日本全国、道端などにも自生しているキク科の多年草です。草もちやよもぎ団子などとして親し
まれています。古くから民間薬としても利用され、傷には葉から出る汁をつけたり、煎じたものは胃腸の薬として、また
灸のもぐさとしても利用されてきました。漢方でも「ガイヨウ」と呼ばれ健胃・鎮痛剤に利用されます。
ヨモギには特にビタミンAが多く含まれています。その他、ビタミンB1、B2、ビタミンC、鉄、カルシウム、
リンなどが含まれます。
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