サプリメントの用語集
【る】
ルイボス
ルイボスは南アフリカ共和国の高地でしか栽培されない植物です。ルイボスとは現地語で「赤い潅木」という
意味です。お茶にする醗酵過程で葉が赤くなることから名づけられました。現地では古くから民間薬、健康
茶として飲まれてきました。カフェインがまったく含まれていないのが特徴で、カルシウム、マグネシウム、
カリウム、亜鉛、マンガン、セレンなどのミネラルを豊富にバランスよく含んでいます。また活性酸素分解
酵素(SOD)を一般の野菜類の数倍〜数十倍含むといわれます。しかしこれは、茶葉の等級によって含有量に
かなりの幅があるようです。
ルテイン
ルテインはカロテノイド色素の一種です。同じカロテノイドのゼアキサンチンとともに目の黄斑部に存在
して、健康を保っている物質です。黄斑部は酸化や有害な刺激となる青色光などによって変性し黄斑変性
症と呼ばれる病気になります。ひどくなると失明に至ります。ルテインは抗酸化作用で目を酸化から守り、
また青色光を吸収する働きもします。また、白内障、視力低下などにも効果を発揮します。その他、子宮
ガンの予防や糖尿病の改善にも効果があるといわれています。ルテインは、ほうれん草やブロッコリー、
ケール、マリーゴールドの花などに多く含まれています。
ルシノール
ルシノールは、モミの木に含まれる物質に構造的に類似したレゾルシン誘導体です。 ルシノールは化粧品
に使われる薬用美肌成分の一つで高い美白効果があります。ルシノールはメラニンの生成を抑えるのでシミ、
くすみ、ソバカスを改善するとされています。
ルチン
ルチンは、最初はビタミンPと呼ばれていましたが、今ではビタミン様成分として扱われています。ルチン
は、ソバに多く含まれる色素の一種です。 ルチンには、毛細血管を強化する働きがあるので、高血圧や動
脈硬化などを改善します。アレルギー治療薬としても利用されます。ルチンには、コラーゲンの合成を促進
して肌のシミやシワ、たるみを防いで肌の老化を予防する働きがあり、また風邪やガンの予防にも効果があ
ります。
ルテオリン
ルテオリンは、植物ポリフェノール成分の一つであるフラボノイドの一種です。ルテオリンは、シソ、春菊、
ピーマン、ミント、ローズマリー、カモミールなどに多く含まれています。 ルテオリンには、肝臓の解毒作用
を促進させる効果があります。花粉症やアトピーといったアレルギー症状を抑制するとされています。ルテ
オリンは、しみやそばかすにも良く、抗酸化作用、免疫力強化作用があります。
ルンブルクスルベルス
ルンブルクスルベルスはレッドワームという欧米原産の赤ミミズのことです。ルンブルクスルベルスの内臓
から血栓溶解酵素ルンブルキナーゼという成分が発見されました。サプリメントにはこの内臓部部を粉末に
して用いられます。従来の医薬品の血栓溶解剤は、血管をも溶かしてしまう危険性があったため、医師の管
理下のみでしか使用できませんでした。ルブンキナーゼは血栓のもとになる物質のみを溶かすことができま
す。その他、高血圧、高コレステロールにも効果があるといわれています。
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