サプリメントの用語集
【み】
ミネラル
ミネラルは身体に必要な五大栄養素のひとつです。ミネラルは無機質で微量で身体や精神の機能の維持・調整を行います。
特に微量でよい鉄、銅、亜鉛、マンガン、セレンなどは必須微量ミネラルと呼ばれています。主なミネラルは、亜鉛・カ
リウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・ヨウ素・リン等です。ミネラルは
不足しがちですが、多くとりすぎても過剰症を引き起こすため、バランスに注意が必要です。
ミノキシジル
日本では、唯一育毛として認可されている成分のミノキシジルを含む製品は「リアップ」という商品名で販売されています。
ただし、もともとが血圧に対する薬のため、現在血圧や心臓病で治療を受けている人は医師と相談する必要があります。
ミノキシジルは使用をやめるとその効果もストップします。ミノキシジルは、もともと口血圧降下剤として1970年代後半から
使用されてきました。しかし、その副作用として全身の多毛症を見たことから、男性型脱毛症に対する育毛剤としての利用
されるようになりました。
ミミズ
乾燥させた食用ミミズは、薬用として生薬に利用されています。漢方では地竜(ちりゅう)と呼んでいます。アカミミズ(ルンブルクスルベルス)
にはルンブルキナーゼという血栓を溶かす酵素が含まれており、心筋梗塞、脳卒中などの予防に効果があるとされています。日本ではサ
プリメントとして入手可能です。
ミリセチン
ミリセチンは、強力な抗酸化作用を持つフラボノイドで、ワインやブドウ、ベリー、イチョウの葉やお茶に含まれています。 ミリ
セチンは、ポリフェノールの仲間であるフラボノイドの一種で、強力な抗酸化作用のあります。
ミルクシスル
ミルクシスルはマリアアザミ、オオアザミとも呼ばれています。キク科の二年生の植物で南ヨーロッパから北アフリカが原産です。
ヨーロッパでは古代から、肝臓にいいハーブとして知られてきました。ミルクシスルの有効成分はシリマリンというフラボノイド
混合物です。シリマリンには強力な抗酸化作用があり、肝機能の改善や、利尿効果があることが分かっています。ドイツではミルク
シスルのエキスを肝硬変などの治療薬として用いられています。
ミント
清涼感のある爽やかな香りを持つミントには多くの品種がありますが、ハーブティとして飲まれるのはペパーミント、
スペアミント、アップルミントの3種類です。リラックス、リフレッシュしたい時や、眠気を覚まし、集中力を高めた
い時や、食べ過ぎた後の胃のもたれなどを解消するのにいいハーブです。ペパーミントはミント類の中でも特に薬効
に優れています。特に殺菌作用に優れていて、病原性大腸菌O157に対しても高い殺菌効果があるといわれます。スペア
ミントはペパーミントよりも穏やかな作用で甘みがあります。アップルミントはその名の通りリンゴの香りを持っています。
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