サプリメントの用語集
【ひ―ひく】
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は、細胞と細胞の間を埋める働きをもつムコ多糖類の一種です。きわめて保水量が高いのが特徴で1gで6リットルの
水分を保持します。コンドロイチンと同じ働きをし、相互で協力し合って働いています。細胞組織の構築、細胞外液の
水分調節、潤滑剤、創傷治癒、体内の細胞の活性化、栄養素の運搬などの働きをしますが、老化に伴って体内のヒアルロン
酸量は4分の1にまで減少すると言われています。ヒアルロン酸をサプリメントなどによって補填する
ことによって動脈硬化などの生活習慣病の予防や、美肌などの若返りにも効果が期待できます。
ビーポーレン
ビーポーレンとは、ミツバチがハチミツとともに集めた花粉団子のことです。 ビーポーレンにはマグネシウム、亜鉛、アミ
ノ酸、ビタミン類などの栄養素が豊富に含まれています。ビーポーレンは、女王蜂だけの食べ物であるロイヤルゼリーの
原料です。
ビール酵母
ビール酵母はビールを作る時に、麦汁を発酵させる酵母です。醗酵直後のビール酵母には麦汁の栄養が
たっぷりと含まれています。ビール酵母にはタンパク質、食物繊維、カリウムやマグネシウムなどのミネラル類、ビタ
ミンB群などが含まれていますが、中でもタンパク質には必須アミノ酸が全て含まれています。また、抗酸化作用をも
つグルタチオンや、アガリスクなどのキノコ類に含まれている免疫力を高めるβ-Dグルカンも含んでいます。ビール酵
母には疲労回復、血圧の正常化、免疫力向上や整腸作用などが期待できます。
ビオチン
ビオチンは、ビタミンB群の一種で水溶性のビタミンです。ビタミンHとも呼ばれています。食品に広く含まれており、ま
た腸内細菌によっても合成されるので、通常では欠乏症は起こりません。体内ではエネルギー回路や、脂肪酸合成、アミノ
酸代謝などにかかわりがあります。欠乏すると疲労感や食欲不振、湿疹、髪が抜ける、白髪などの原因になります。また、
アレルギーを引き起こすヒスタミンを対外に排出する働きもあります。
ヒカゲノカズラ
ヒカゲノカズラは、ヒカゲノカズラ科でツル性のシダ植物です。別名オオカミノアシ(狼の足)、ムカデカズラ(百足葛)で
す。ヒカゲノカズラの胞子から作った粉末を石松子(せきしょうし)、クラブモスと呼びます。 ヒカゲノカズラには、記憶を強
化する働きがあり、学習能力や記憶力の向上、アルツハイマー病に効果があるとされています。
皮下脂肪
皮下脂肪とは皮膚の直ぐ下にある脂肪のことです。女性に付きやすく、特に二の腕、お尻、太もも、下腹などに付きやす
いようです。内臓脂肪と違って生活習慣病との直接的な関係は薄いといわれます。脂肪はエネルギーの貯蔵や体温を保つなど
の働きをしますが、脂肪の燃焼はまず血液中の脂肪、次に内臓脂肪、最後に皮下脂肪が消費されるので、一度つくとなか
なか減りにくい脂肪です。
ビクノジエノール
ビクノジエノールはフランスの海岸に自生する松の樹皮からの抽出されたフラボノイドを含む有効成分です。40種類以上も
のフラボノイドを含み、ビタミンCやEをはるかに超える抗酸化作用を持っています。またコラーゲンに働きかけ活性化させ
ます。そのため肌の老化を防ぎ、肌を守る栄養素として「飲む化粧品」ともいわれています。生活習慣病予防、関節炎や痛風
の改善、アトピー性皮膚炎、アレルギー性体質の改善に役立つといわれています。松の樹皮からの抽出されたフラボノイド
を含む有効成分はジェロールと呼ばれますが、フランスの海岸に自生する松の樹皮からとれたものがとくに品質がよいとさ
れ、これだけにビクノジエノールという名前を付けられます。
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